櫻睦會

                              其の一
 
伝承への道


桜睦會は平成六年五月、当地区に数百年伝わるといわれる八坂社祭礼神幸祭を
もっと確かなかたちで後世にに伝えようと、町内の有識者数名によって結成された。
 桜睦會旗揚げ当初は会員三十名足らず、しかし、積極的に町内に理解と協力を呼び
かけたところ
神幸祭《天皇様》(当地区では 神輿、神幸祭を天皇様の愛称で呼ぶ)へ
の思いは熱く、
若者を中心に集まり、今日では百名をこえる睦会となりました。
 桜睦會は、両地区の囃子会とともに神幸祭はもとよりさまざまなイベントに参加し
町内外に当地区独特の 神輿歌、勇壮な担ぎ(当地区に伝わる神幸祭の神輿「天皇様」
は、いわいる喧嘩 神輿である。その担ぎは怖いいほどに荒々しく、見る人を圧倒する。)
を披露している。




勇姿






櫻睦會




二つ谷南町内会




粋でいなせな若い衆




神輿歌が止めどなく




神輿歌に担ぎ手の力が一つに揃います。


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